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熱中症 整体学校で資格習得は通信教育・通信講座の健友館

2020.08.22

8月19日現在で東京都で熱中症で亡くなった方が今年に入り、100人を超えました。人間の体は約60%が水、約20%がタンパク質、約15%が脂質、約5%がミネラル、約1%でできています。

 

 

 

 

 

体の水分量は年齢により異なります。下記の図のように年齢が上がれば少なくなり、新生児には80%あった水分量が高齢者になると50%までに減ります。高齢者の方が熱中症で多くなくなるのが水分量からも分かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者が熱中症にかかりやすい理由
・暑いと感じにくくなる
・行動性体温調整が鈍る
・発汗量、皮膚血液量の増加が遅れる
・発汗量、皮膚血液量が減少する
・体内の水分量が減少する
・のどの渇きを感じにくくなる

 

 

高齢者の注意点
・のどが渇かなくても水分補給
・部屋の温度をこまめに測る
・1日1回汗をかく運動をする

 

 

 

 

 

 

 

個人差はありますが、
水分摂取量は食事1ℓ、飲料1.2ℓ、体内で生成される代謝水0.3ℓ=2.5ℓ
水分排出量は呼吸・皮膚からの蒸発(汗)0.9ℓ、尿・便1.6ℓ=2.5ℓ
2.5ℓの常温水と塩分の摂取が必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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